
病院紹介
病院の特徴
病院紹介
当院は回復期リハビリテーション病院として、2007年に開院しました。
2023年に新たに増床し、回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟・緩和ケア病棟からなる地域密着型病院となりました。
入院・外来・通所・訪問と様々なかたちで、より良い家庭生活を送れるように専門的なリハビリテーション医療を提供いたします。患者さま・ご家族と共に復帰を目指すため、病院内の専門職種でチームを組み、各々の分野での知識・経験・技術を集約して、患者さまごとに適切なリハビリテーションにあたっています。

病院機能評価認定病院
病院機能評価認定病院
当院は、公益財団法人日本医療機能評価機構が定める認定基準を達成していることが認められ、2018年6月1日付けで、病院機能評価認定病院の認定証を受領しました。
日本医療機能評価機構とは
国民が適切で質の高い医療を安心して享受できることは、医療を受ける立場からは無論のこと、医療を提供する立場からも等しく望まれているところです。
公益財団法人日本医療機能評価機構は、国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とし、中立的・科学的な第三者機関として医療の質と信頼できる医療の確保に関する事業を行う公益財団法人です。


病院機能評価とは
病院機能評価は、我が国の病院を対象に、組織全体の運営管理および提供される医療について、日本医療機能評価機構が中立的・科学的・専門的な見地から評価を行うものです。病院機能評価により、一定の水準を満たした病院は「認定病院」となります。認定病院は、地域に根ざし、安全・安心・信頼と納得の得られる医療サービスを提供すべく、日常的に努力している病院と評価された証です。
評価領域
1領域「患者中心の医療の推進」
2領域「良質な医療の実践1」
3領域「良質な医療の実践2」
4領域「理念達成に向けた組織運営」


基本理念
病院理念
いついかなる時も患者さまに寄り添い、良質で頼られる医療・介護を提供することで地域社会に貢献します。
基本方針
- 患者さま一人ひとりの尊厳を重んじ価値観を尊重します。
- 患者さまの主体的な医療への参加を推進します。
- 質の高い安全な医療・介護を提供します。
- 思いやりの気持ちを忘れず、患者さま中心のチーム医療を推進します。
- 病病・病診連携を推進し包括的なリハビリテーションを提供することで地域社会に貢献します。
- すべての職員が自己研鑽に努め、専門職としての誇りと自信をもって働ける病院づくりをします。
患者の権利
- 一人の人間として、尊重され、人権や価値観を大切にされる権利
- 十分な説明と情報提供を得る権利
- 良質な医療を平等に受ける権利
- 治療の選択を自分でできる権利
- 個人情報及びプライバシーが守られる権利
患者の責任
- 適切な医療の為に必要な自身の情報を提供する責任
- 自分の医療に関して、理解できない事について質問する責任
- 医療に参加する責任
- 他の患者さまの医療に支障をかけない責任
- 医療費を支払う責任
カスタマーハラスメントに対する基本方針
当院は回復期リハビリテーション医療および緩和ケア医療を通じて、患者さまとご家族に安心して療養いただける環境づくりを大切にしています。そのためには、患者さま・ご家族と職員との信頼関係のもと、互いの人格と尊厳を尊重したコミュニケーションが必要であると考えています。
一方で、一部の不適切な言動により、職員の安全や就業環境、さらには他の患者さまの療養環境に支障をきたす事例も生じています。当院では、すべての患者さまへ安全で適切な医療を継続して提供するため、カスタマーハラスメントに対する基本方針を定め、組織として対応いたします。
カスタマーハラスメントの定義
当院では、患者さま・ご家族・関係者等からの要求や言動のうち、要求内容に妥当性を欠くもの、またはその要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当であり、職員の就業環境を害するものを、カスタマーハラスメントと定義します。
対象となる行為(例)
以下のような行為は、カスタマーハラスメントに該当する場合があります。
- 大声、暴言、威圧的な言動
- 人格を否定する発言
- 差別的・侮辱的な発言
- 脅迫、恫喝
- 暴力行為
- 長時間にわたる執拗な要求
- 同一内容の繰り返しによる過度な対応要求
- 職員個人への過剰な謝罪要求
- セクシュアルハラスメント
- 無断での録音・録画・撮影
- SNS等への誹謗中傷や無断投稿
- 他の患者さまや職員への迷惑行為
- 医療提供体制に支障を及ぼす行為
※上記は例示であり、これらに限りません。
当院の対応方針
当院は、患者さま・ご家族からのご意見やご要望に対して、真摯かつ誠実に対応いたします。一方で、カスタマーハラスメントに該当する行為が認められた場合には、職員を守り、安全な療養環境を維持するため、以下の対応を行う場合があります。
- 複数職員による対応
- 面談や対応の終了
- 院内への立入り制限
- 録音・記録の実施
- 警察・弁護士等の関係機関との連携
- 診療継続方法の見直し
当院の取り組み
当院では、カスタマーハラスメント防止のため、以下に取り組んでいます。


回復期リハビリテーション病棟・緩和ケア病棟における配慮
当院では、患者さまやご家族の不安、悲しみ、心理的負担に十分配慮した対応に努めています。また、認知症、高次脳機能障害、せん妄などの症状に伴う行動については、医学的観点から適切に判断し対応いたします。
一方で、職員や他の患者さまの安全を脅かす行為については、療養環境を守るため、必要な対応を行います。
患者さま・ご家族へのお願い
安全で安心できる療養環境を維持するため、患者さま・ご家族と職員双方の人格を尊重した適切なコミュニケーションに、ご理解とご協力をお願いいたします。今後とも、地域に信頼される医療機関として、より良い医療・ケアの提供に努めてまいります。

