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看護研究発表会
2019年5月13日
平成31年4月25日看護研究発表会を行いました。
看護部では平成21年から看護研究に取り組み、今回で10回目を迎えました。
日々の業務をしながら研究に取り組むことは大変なことですが、日々働いている中で疑問に感じること 患者様によりよい看護を提供するためにどのようにしたらよいかという視点を持つことが大切です。
研究に取り組む第一歩は、そんな思いから始まります。
演題は、回復期リハ病棟ならではの内容でした。
特に2つの病棟が排泄に関する内容でした。今後の看護ケアにぜひ活かして欲しいと思いました。
<演題>
1.リハビリテーションカンファレンスにおける看護師の役割
~看護師行動評価とアンケート結果から課題と方策を見出す~
2.回復期リハビリテーション病棟における多職種間連携による排泄援助の試み
~システム構築から得られたこと~
3.回復期リハビリテーション病院における排泄の自立援助を考える
~インタビューから得られた患者援助とは~
看護部では平成21年から看護研究に取り組み、今回で10回目を迎えました。
日々の業務をしながら研究に取り組むことは大変なことですが、日々働いている中で疑問に感じること 患者様によりよい看護を提供するためにどのようにしたらよいかという視点を持つことが大切です。
研究に取り組む第一歩は、そんな思いから始まります。
演題は、回復期リハ病棟ならではの内容でした。
特に2つの病棟が排泄に関する内容でした。今後の看護ケアにぜひ活かして欲しいと思いました。
<演題>
1.リハビリテーションカンファレンスにおける看護師の役割
~看護師行動評価とアンケート結果から課題と方策を見出す~
2.回復期リハビリテーション病棟における多職種間連携による排泄援助の試み
~システム構築から得られたこと~
3.回復期リハビリテーション病院における排泄の自立援助を考える
~インタビューから得られた患者援助とは~
執筆 2019年5月13日 新横浜リハビリテーション病院 看護部 笠嶋 晴子