|
新横浜リハビリ テーション病院
〒221-0864
神奈川県横浜市神奈川区菅田町2628-4
TEL 045-474-5511
FAX 045-474-5556
院 長 久代 裕史
入院病棟 回復期リハビリ病棟(126床) (うち、個室54床)
脳血管疾患等リハビリ 運動器リハビリ
呼吸器リハビリ
【入院相談直通】
045-474-5566
【入院面会時間】
10時~21時(毎日)
外来診療 内科 外科 整形外科 リハビリテーション科
(専門外来)摂食嚥下 ボツリヌス療法
【外来診療予約直通】 045-474-5500
【外来診察時間】 9時~12時
(月~土曜)
新横浜
健診センター 045-474-5211
事業所様向け巡回健診 (協会けんぽ指定医療機関)
通所
リハビリテーション 045-474-5203
(神奈川区・港北区の一部は 送迎可能)
|
|
|
JR新横浜駅から 無料送迎バスで15分 【運行時間】
6時50分~19時15分 (土曜13:20最終・日祝運休)
|
| |
|
|
より多くの方々に、私たち「新横浜リハビリテーション病院」を知っていただくため、
ブログ/コラムとして、「リハビリテーションのこと」「当院のこと」などを綴っております。
月1回定期の掲載と、不定期がございます。どうぞ、よろしくお願い致します。 |
|
|
|
平成31年4月25日看護研究発表会を行いました。
看護部では平成21年から看護研究に取り組み、今回で10回目を迎えました。
日々の業務をしながら研究に取り組むことは大変なことですが、日々働いている中で疑問に感じること
患者様によりよい看護を提供するためにどのようにしたらよいかという視点を持つことが大切です。
研究に取り組む第一歩は、そんな思いから始まります。
演題は、回復期リハ病棟ならではの内容でした。
特に2つの病棟が排泄に関する内容でした。今後の看護ケアにぜひ活かして欲しいと思いました。
<演題>
1.リハビリテーションカンファレンスにおける看護師の役割
~看護師行動評価とアンケート結果から課題と方策を見出す~
2.回復期リハビリテーション病棟における多職種間連携による排泄援助の試み
~システム構築から得られたこと~
3.回復期リハビリテーション病院における排泄の自立援助を考える
~インタビューから得られた患者援助とは~
|
執筆 2019年5月13日
新横浜リハビリテーション病院
看護部
笠嶋 晴子
|
| |
|
|
|
|
|
2022年6月(定期)
健診部
2023年7月(定期)
薬剤部
2023年8月(定期)
リハ科
つづく…
|
|
|
|
Copyright (C) Shinyokohama Rehabilitation Hospital All Rights Reserved |
|