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新横浜リハビリ テーション病院
〒221-0864
神奈川県横浜市神奈川区菅田町2628-4
TEL 045-474-5511
FAX 045-474-5556
院 長 久代 裕史
入院病棟 回復期リハビリ病棟(126床) (うち、個室54床)
脳血管疾患等リハビリ 運動器リハビリ
呼吸器リハビリ
【入院相談直通】
045-474-5566
【入院面会時間】
10時~21時(毎日)
外来診療 内科 外科 整形外科 リハビリテーション科
(専門外来)摂食嚥下 ボツリヌス療法
【外来診療予約直通】 045-474-5500
【外来診察時間】 9時~12時
(月~土曜)
新横浜
健診センター 045-474-5211
事業所様向け巡回健診 (協会けんぽ指定医療機関)
通所
リハビリテーション 045-474-5203
(神奈川区・港北区の一部は 送迎可能)
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JR新横浜駅から 無料送迎バスで15分 【運行時間】
6時50分~19時15分 (土曜13:20最終・日祝運休)
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より多くの方々に、私たち「新横浜リハビリテーション病院」を知っていただくため、
ブログ/コラムとして、「リハビリテーションのこと」「当院のこと」などを綴っております。
月1回定期の掲載と、不定期がございます。どうぞ、よろしくお願い致します。 |
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2017年10月定期掲載
水分補給に注意しましょう
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健診部では巡回の健康健診を行っています。
そこでは、病院職員や学校の職員・生徒、一般企業の従業員の健康サポートを日々行っています。
今日は体にとって大変重要な水分のお話を少し紹介します。
1日に必要な水分は成人で約2000mlと言われています。
意外に多く感じますが、それは食事にも水分が含まれているからなのです。
人のからだは成人で約60%の水分でできています。
食事は抜いてもすぐに命には係わりませんが、水分が50%を下回ると命の危険にもつながります。
水分が少なくなると、血がドロドロになって、血管が詰まる事態を引き起こすことが知られています。
血をサラサラにする方法は多くあります。
薬や食材もそうですが、一番簡単なのが水を飲むことです。本当におススメです
身体に水分が入る事によって、細胞も活性化して、健康にもつながります。
老化現象の一つが細胞内の水分の低下が原因と言われているので、高齢の方はさらに水分補給が大切になります。
熱中症や脱水の時期を過ぎたからといって油断は禁物です。
健康診断を受けていただく際にも、採血時のトラブル予防になることから、日頃の十分な水分補給をすることをおすすめしています。
毎日の日課として、適度な水分補給で健康的な生活をしていきましょう。
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執筆 2017年9月21日
新横浜リハビリテーション病院
健診部
吉沢 純太郎
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2022年6月(定期)
健診部
2023年7月(定期)
薬剤部
2023年8月(定期)
リハ科
つづく…
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