| 新横浜リハビリ テーション病院
〒221-0864 神奈川県横浜市神奈川区菅田町2628-4 TEL 045-474-5511 FAX 045-474-5556
院 長 久代 裕史
入院病棟 回復期リハビリ病棟(126床) (うち、個室54床) 脳血管疾患等リハビリ 運動器リハビリ 呼吸器リハビリ
【入院相談直通】 045-474-5566
【入院面会時間】 10時~21時(毎日)
外来診療 内科 外科 整形外科 リハビリテーション科(専門外来)摂食嚥下 ボツリヌス療法
【外来診療予約直通】 045-474-5500
【外来診察時間】 9時~12時(月~土曜)
新横浜 健診センター 045-474-5211 事業所様向け巡回健診 (協会けんぽ指定医療機関)
通所 リハビリテーション 045-474-5203 (神奈川区・港北区の一部は 送迎可能)
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| | JR新横浜駅から 無料送迎バスで15分 【運行時間】 6時50分~19時15分 (土曜13:20最終・日祝運休)
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| より多くの方々に、私たち「新横浜リハビリテーション病院」を知っていただくため、 ブログ/コラムとして、「リハビリテーションのこと」「当院のこと」などを綴っております。 月1回定期の掲載と、不定期がございます。どうぞ、よろしくお願い致します。 |
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2014年10月06日不定期掲載
病棟担当制勉強会「経管栄養について」
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年間に各部署の看護・介護主任が中心となって勉強会の計画を立てています。
今回は2E病棟担当で「経管栄養について」を介護の視点から勉強会を行いました。
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1.経管栄養とは、
2.実際の経管栄養の流れと私たち介護士が関われること、
3.介護士が知識を持つことによる患者さんの生活の質の向上、
を資料作成から実際に経腸栄養剤の試飲、ベッドで避けたい体位による水分摂取を体験し互いに感想を述べていきます。
経管栄養時の留意点を演習を交えながら、時にはアドリブで笑いが
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あったりと、楽しく1時間の勉強会を終えることができました。看護と介護の連携の
重要性を介護者の角度から掘り下げ、情報を共有できたことは大きな収穫と考えます。
夜間は特にスタッフの人数に限りがあり、看護・介護相互に理解し協力しあえることが、
患者様の安全につながります。チームの力強さを感じる勉強会でした。
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執筆 2014年10月06日
新横浜リハビリテーション病院
看護部
堺 文子
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2022年6月(定期)
健診部
2023年7月(定期)
薬剤部
2023年8月(定期)
リハ科
つづく…
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