| 新横浜リハビリ テーション病院
〒221-0864 神奈川県横浜市神奈川区菅田町2628-4 TEL 045-474-5511 FAX 045-474-5556
院 長 久代 裕史
入院病棟 回復期リハビリ病棟(126床) (うち、個室54床) 脳血管疾患等リハビリ 運動器リハビリ 呼吸器リハビリ
【入院相談直通】 045-474-5566
【入院面会時間】 10時~21時(毎日)
外来診療 内科 外科 整形外科 リハビリテーション科(専門外来)摂食嚥下 ボツリヌス療法
【外来診療予約直通】 045-474-5500
【外来診察時間】 9時~12時(月~土曜)
新横浜 健診センター 045-474-5211 事業所様向け巡回健診 (協会けんぽ指定医療機関)
通所 リハビリテーション 045-474-5203 (神奈川区・港北区の一部は 送迎可能)
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| | JR新横浜駅から 無料送迎バスで15分 【運行時間】 6時50分~19時15分 (土曜13:20最終・日祝運休)
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| より多くの方々に、私たち「新横浜リハビリテーション病院」を知っていただくため、 ブログ/コラムとして、「リハビリテーションのこと」「当院のこと」などを綴っております。 月1回定期の掲載と、不定期がございます。どうぞ、よろしくお願い致します。 |
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2012年8月24日不定期掲載
恒例になりました「そば打ち体験」
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栄養科主催のイベント、職人さん達による「そば打ち」です。夏のイベントとして3回目、恒例になりました。鮮やかな手つきにみんな見とれています。そばは鎌倉時代に中国から韓国そして種子島に入ってきたそうです。私は日本で生まれた・・・と思っていました。患者様もうんうんと頷いています。
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使用している道具の説明も、そば包丁が810gあること、まな板に打ちたてのそばをたたんで載せると、打ち粉が大切な役目を果たす事も教えていただきました。ここからです、こま板で押さえそば包丁をトントンと動かして切っていきます。みんなもトントン手拍子を繰り返し、リズムをとっていきます。そして次は患者様もいよいよ体験です。初めてそば包丁を持つ方々ばかり・・・トントン手拍子に合わせすすんで、立派なきれいな「そば」ができました。みんなから拍手を受けて恥ずかしそう・・でもちょっと満足感。いい感じです!職人帽もお似合い。
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そばの美味しいさは「三たて」、挽きたて・打ちたて・茹でたて、と聞きました。早速、お昼は患者様も職員も打ちたて・茹でたての天そばをいただきました。そばをすする音と先ほどの体験に花を咲かせながらのひと時です。
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執筆 2012年8月24日
新横浜リハビリテーション病院
看護部
高村文子
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2022年6月(定期)
健診部
2023年7月(定期)
薬剤部
2023年8月(定期)
リハ科
つづく…
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