新横浜リハビリテーション病院
新横浜リハビリ
テーション病院

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新横浜リハビリテーション病院 院長 院 長
   久代 裕史





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新横浜リハビリテーション病院のブログ/コラム
より多くの方々に、私たち「新横浜リハビリテーション病院」を知っていただくため、
ブログ/コラムとして、「リハビリテーションのこと」「当院のこと」などを綴っております。
月1回定期の掲載と、不定期がございます。どうぞ、よろしくお願い致します。

2015年07月定期掲載   回復期病棟における薬剤師の在り方を考えて…


   回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患や運動器疾患等の急性期治療を終えた患者さんが一定期間集中的にリハビリを行ってADLの向上・維持を図り、病棟スタッフが連携し合い協力して在宅支援に取り組む場所です。とは言っても、勿論リハビリだけを実施していれば良いという訳ではありません。実際に入院している患者さんには、リハビリを必要とする状態に至った原因疾患があり、急性期で開始した薬物治療の継続が必要となります。

回復期病棟における薬剤師の在り方を考えて…1    例えば、脳血管疾患を原因疾患とする患者さんの場合、抗凝固薬や抗血小板薬などのハイリスク薬を急性期病院で開始している症例が多く、ハイリスク薬開始後まもなく回復期病棟へ入院となるため、注意深くモニタリングを継続する必要があります。また、入院患者さんの多くは高齢者であり、複数の合併症・既往症を有していることが多く、入院中も幅広い領域の薬物治療の継続が必要です。

※[ハイリスク薬]…ハイリスク薬とは、投与時に薬剤師による安全管理が必要とされる医薬品であり、治療有効域の狭い医薬品や中毒域と有効域が接近し、投与方法・投与量の管理が難しい医薬品・体内動態に個人差が大きい医薬品・不適切な使用によって患者に重大な害をもたらす可能性がある医薬品などのことを指します。


回復期病棟における薬剤師の在り方を考えて…2    当院では、開院当初より各病棟へ病棟専任薬剤師を配置しています。そのため、持参薬切り替え時・薬剤の開始や変更時には、各病棟薬剤師が関与しており患者さんの使用薬剤について把握しやすい環境にあります。これにより、平成26年6月の薬剤師法改訂で義務づけられた薬剤情報提供・薬学的指導について、それが必要と考えられる患者さんへもれることなく実施することができ、患者さんのアドヒアランス・満足度向上につながっていると考えています。このように、医師などスタッフ数が限られる回復期病棟だからこそ、病棟薬剤師業務が患者さんへの適切で安全な医療提供につながるのではないでしょうか。

   私は今、入院時の持参薬鑑別・初回面談から、多職種カンファレンスへの参加や退院指導まで約3~5か月という長期間にわたり入院患者さんと関わっています。日々、患者さんや他職種からの情報収集の仕方・自分の考えの伝達方法に悩みながら、人を相手にする仕事の難しさを痛感しています。またそれ以上に、慢性疾患のコントロールや退院後のコンプライアンス向上を目指した処方調整など、薬剤師だからこそできる視点からひとりひとりの患者さんとじっくりと深く向き合う事ができる回復期病棟の薬剤師業務に私はやりがいを感じます。

回復期病棟における薬剤師の在り方を考えて…3    当院薬剤部には平成27年度より、新しい部門システムが導入されました。これにより、今まで最も時間のかかっていた病棟業務の記録における効率化を図ると共に、病棟薬剤師業務のさらなる向上を目指し動き始めました。まだ運用方法に課題は残りますが、患者さんが満足できる医療提供につなげるため、私たち薬剤師に何ができるのかを考えていくことが、病棟薬剤師としての在り方であり、責任だと私は思います。



執筆 2015年07月24日   新横浜リハビリテーション病院   薬剤部    佐藤 綾
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