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FPD(フラットパネルディテクタ)について~

2026年9月7日
こんにちは。
今月は画像診断部よりFPD(フラットパネルディテクタ)についてご紹介させていただきます。

FPDとはレントゲン撮影を行う際に、人体に照射されたX線を受け取り、
半導体で電気信号に変換してデジタル画像を生成する装置になります。

従来のCR装置(イメージングプレート方式)やフィルム撮影と比べ、ダイレクトに画像作成が出来る事が最大の特徴です。

これによりリアルタイムな画像確認、画質の向上、被曝の低減、検査時間の短縮に繋がり、患者様へのご負担が軽減されます。
では早速ですが、当院で使用しているFPDを紹介したいと思います。
当院では今年3月に最新鋭のFPD(FUJIFILMが開発したCALNEO Flowシリーズ)を導入しました。
さまざまな撮影部位であったり、体格に対応できるよう17×17インチ(フルサイズ)と14×17インチ(半切サイズ)の2種類を導入しております。
こちらのFPDにより、従来よりシャープで高画質な画像が担保される他、ノイズを制御し、コントラストを調整してくれます。また、人体の厚みのある部位を認識し、濃度も安定します。

レントゲン撮影ご希望の患者様がいらっしゃいましたら、お気軽に当院へお越し下さい。
執筆 2026年9月7日 画像診断部 銭元 秀明