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立ち上げから2年半、緩和ケア病棟の薬剤師
~次のステージを共に担う薬剤師を募集~
2026年4月4日
当院の緩和ケア病棟が増設されてから、約2年半が経ちました。
立ち上げ当初の私は医薬品安全管理者という立場で病棟の運営やチーム連携、薬剤管理の仕組みづくりなど相談を受けていました。
回復期病棟とは、使用する薬剤も異なるため疼痛コントロールや医療用麻薬の安全管理体制を整えることが大きな課題でした。
また、スタッフ間での情報共有やカンファレンスの進め方など、チーム医療としての形を作ることにも時間がかかりました。
しかし2年半が経ちスタッフの入れ替えなどもありましたが、少しずつ病棟としての文化や連携が育ってきたと実感しています。
約2年前より私が担当を引き継ぐこととなり、緩和ケア領域には、素人である私に何が出来るのか、当時は毎日が手探りでした。どのように病棟にかかわり、どのような役割・立ち位置で進めるべきなのかを模索しながらのスタートだったことをよく覚えています。
そんな毎日を繰り返し、以前は処方の確認や麻薬管理が中心でしたが、今では病棟で患者さんの症状を共有し、薬物療法の提案を行う場面が増えています。
レスキュー薬の使用状況や副作用、せん妄の兆候などを多職種と共有しながら治療方針を一緒に考える機会も多くなりました。チーム内でも薬剤師の役割が少しずつ認識されてきたことを実感しています。
また、この2年半で強く感じているのは、緩和ケアでは「薬の力」が患者さんの生活に直結するということです。
薬の調整一つで、家族との大切な時間を持つことに繋がることも、多々経験しました。
その変化を患者さんやご家族と共有できることは、緩和ケア薬剤師としての大きなやりがいに繋がっています。
一方で、まだまだ課題もあります。
症状評価の標準化や教育体制、若手薬剤師の育成など、これから取り組むべきことは多いと感じています。
病棟が成長していく中で、薬剤師の役割もさらに広がっていくと思います。
緩和ケア病棟は、薬剤師が専門性を活かしながら患者さんに深く関われる現場です。
開設から2年半が経ち、ようやくチームとしての土台ができてきた今、これから一緒に病棟を作っていく仲間が増えることは喜ばしいことです。
緩和ケアに興味のある薬剤師の方がいれば、ぜひお気軽にお問合せ下さい。次のステージへ共に歩みましょう。
立ち上げ当初の私は医薬品安全管理者という立場で病棟の運営やチーム連携、薬剤管理の仕組みづくりなど相談を受けていました。
回復期病棟とは、使用する薬剤も異なるため疼痛コントロールや医療用麻薬の安全管理体制を整えることが大きな課題でした。
また、スタッフ間での情報共有やカンファレンスの進め方など、チーム医療としての形を作ることにも時間がかかりました。
しかし2年半が経ちスタッフの入れ替えなどもありましたが、少しずつ病棟としての文化や連携が育ってきたと実感しています。
約2年前より私が担当を引き継ぐこととなり、緩和ケア領域には、素人である私に何が出来るのか、当時は毎日が手探りでした。どのように病棟にかかわり、どのような役割・立ち位置で進めるべきなのかを模索しながらのスタートだったことをよく覚えています。
そんな毎日を繰り返し、以前は処方の確認や麻薬管理が中心でしたが、今では病棟で患者さんの症状を共有し、薬物療法の提案を行う場面が増えています。
レスキュー薬の使用状況や副作用、せん妄の兆候などを多職種と共有しながら治療方針を一緒に考える機会も多くなりました。チーム内でも薬剤師の役割が少しずつ認識されてきたことを実感しています。
また、この2年半で強く感じているのは、緩和ケアでは「薬の力」が患者さんの生活に直結するということです。
薬の調整一つで、家族との大切な時間を持つことに繋がることも、多々経験しました。
その変化を患者さんやご家族と共有できることは、緩和ケア薬剤師としての大きなやりがいに繋がっています。
一方で、まだまだ課題もあります。
症状評価の標準化や教育体制、若手薬剤師の育成など、これから取り組むべきことは多いと感じています。
病棟が成長していく中で、薬剤師の役割もさらに広がっていくと思います。
緩和ケア病棟は、薬剤師が専門性を活かしながら患者さんに深く関われる現場です。
開設から2年半が経ち、ようやくチームとしての土台ができてきた今、これから一緒に病棟を作っていく仲間が増えることは喜ばしいことです。
緩和ケアに興味のある薬剤師の方がいれば、ぜひお気軽にお問合せ下さい。次のステージへ共に歩みましょう。
緩和ケア病棟①
緩和ケア病棟②執筆 2026年4月4日 新横浜リハビリテーション病院 薬剤部 齋川善行
