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委員会活動

院内感染対策勉強会のブログ/コラム こちら

 

NST/摂食嚥下サポートチーム

 
◆当院のNSTの取り組み
 
回復期リハビリテーション病院には、疾病発症前からの栄養状態低下や急性期病院での栄養状態悪化等の理由から、低栄養患者が多いと言われています。その一方で、早期在宅復帰・社会復帰を目的として365日リハビリを行う為、筋力アップを図りリハビリ効果を向上させる為に、患者は充分な栄養を必要とします。 NST(Nutrition Support Team:栄養サポートチーム)は、低栄養患者に迅速かつ適切な栄養管理を行い、栄養状態を改善させることにより、リハビリ効果を上げることを目的に活動しているチームです。このチームは多職種で構成されている為、それぞれの職種の視点からの意見を取り入れ、その患者に最も適した栄養管理を提案しています。 当院では、全入院患者を対象として栄養評価を実施しており、低栄養患者を漏れなく把握し、遅滞なく適切な栄養管理が行えるよう努めています。また、摂食嚥下機能の低下から思うように食事が進まない場合もある為、NSTの中に摂食嚥下サポートチームを設け、摂食嚥下障害の患者へのアプローチも行っています。

 

◆活動内容
 
 
構成メンバー:医師、管理栄養士、看護師、理学療法士、言語聴覚士、薬剤師、臨床検査技師
 
○委員会・・・NST活動内容の検討・評価、介入患者のディスカッション
 
○回診・・・介入患者に対する栄養管理方法の確認/評価
 
○NST介入検討ミーティング・・・新規介入患者の確認
 
○NST・摂食ミーティング…摂食嚥下障害患者の摂食状況の確認、摂食法・食形態の提案
 
○勉強会・・・栄養に関する勉強会(各部署持ち回りで担当)
 
○学会発表

 

NSTメンバー
 
<NSTメンバー>

 

◆平成27年 NST介入実績
 
 
平成27年1月〜12月 NST介入患者112名
MNS-SFスコアの比較 MNAとは

入院時、低栄養状態だった栄養状態改善度は、以下の通りです。
栄養状態改善度
改善~やや改善が約7割を占めますが、残り3割は不変との結果になりました。
容体悪化による転院等が主な理由として挙げられますが、この割合をいかに減らしていくかにもNSTとして取り組んでいます。

 

◆これまでの勉強会・学会発表実績
 
 
○勉強会
勉強会の様子
 
 ・リハビリテーション栄養について
 
 ・METsについて
 
 ・経管栄養剤について
 
 ・当院でのリハビリテーション栄養推進に向けての検討会
 
○学会発表
 
 ・「新横浜リハビリテーション病院における予防型NSTのシステム構築」
  第25回 日本静脈経腸栄養学会にて発表
 
 ・「回復期リハビリテーション専門病院における代替栄養からの経口摂取移行実績」
  第29回 日本静脈経腸栄養学会にて発表
 
 ・「代替栄養からの経口摂取移行実績 回復期リハビリテーション専門病院における3年間の取組みと課題」
  第21回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会にて発表

 

◆今後の課題
 
 
○より実質的なリハビリテーション栄養の確立
 
○リハビリテーション栄養に関する院内啓発
 
○院外発表活動
 

 

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